タブ、ワークスペース、ピン留めを活用し、チャットのレイアウトを管理しましょう。
Symphony Messagingのタブは、インターネットブラウザのように機能します。複数のチャットを1つ以上のタブで開き、素早くチャットルームを切り替えることができます:
- 各タブ内のチャットの数に制限はなく、最大12個のタブを開くことができます。
- 個々のチャットをドラッグ&ドロップして、お好きな位置に配置できます。
- タブをドラッグ&ドロップして好きな位置に配置できます。
- キャピタル・マーケット・モードでワークスペースをドラッグ・アンド・ドロップし、お好きなレイアウトで開けます。
注:各タブ内のチャット数に制限はありませんが、画面サイズによっては、一定のチャット数を超えるとスクロールバーが表示されます。
- チャットを1つ選択してタブで開いたり、ドラッグ・アンド・ドロップでグリッドに並べチャットのレイアウトを管理します。
注: チャットをドラッグすると、ドロップターゲットが青くハイライトされます。
チャットをドラッグ&ドロップして、グリッド内の位置を入れ替えることができます。さらに、タブをワークスペースとして名前を付けて保存し、必要な時に再度開くことができます。また、ワークスペース内の個々のチャットもドラッグ&ドロップで管理できます。
ワークスペースのタブやエクステンションアプリをドラッグ&ドロップし、チャットのレイアウトを並べ替えることもできます。
さらに重要なチャットをピン留めし、他のチャットが開かれたときに自動的に閉じないようにすることもできます。ピン留めしたチャットは、ドラッグ&ドロップで 配置変えすることができます。
- チャットをピン留めするには、左上のピン留めアイコンをクリックしてください。
- ピンアイコンを再度クリックし、チャットのピン留めを解除します。
- アプリケーション設定のワークスペース・セクションで、グリッド・レイアウトの表示をロックまたはロック解除できます。
チャットを閉じたときに自動的にチャットのサイズや位置が変更されないように、グリッドレイアウトのビューはデフォルトでロックされています。ロックされたレイアウトでチャットを閉じた場合、別のチャットを開くことができる空のモジュールに置き換えられます。